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今月の一品タイトル

今月より、一乃庵.のシェフが旬の食材を使い、家庭でも簡単にできる本格的な味わいのメニューをご紹介いたします。第1回は中華料理担当のチーフとして腕をふるう、本間シェフにアイナメのおいしいメニューを教わってまいりました!

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「アイナメは11月位から旬となり、三陸でよくとれる魚です。おいしくて地産池消にもなり、ぜひおすすめです」(本間シェフ)

精蒸鮮魚 あいなめのごぼう蒸し 季節の野菜添え 2011_11_12ippin03.jpg 家庭でも簡単!作り方 【アイナメのごぼう蒸し 季節の野菜添え】[1人分の材料]アイナメ60g、ゴボウ千切り30g、しょうが千切り少々、白髪ねぎ10g、レンコン揚げ、カボチャ揚げ、百合根や香菜など添えるものはお好みで。[調味料]下味:塩、胡椒、酒 各少々、中華スープ60cc。タレ:醤油30cc、砂糖10g、うま味調味料2g、ナンプラー10cc。※分量外で油を使用します。
  1. アイナメのおろしたものを水洗いし、水気を切って下味用の調味料をつけ、しょうがの千切りをのせる。それを耐熱容器に入れておく。
  2. ゴボウを千切りにして、お湯でさっとゆでる。
  3. ゆでたゴボウを油で軽く炒め、1.の上にのせる。
    ★ポイント★
    油はごま油ではなく、サラダ油などのものを。ゴボウの風味が損なわれず、香りが良くなります。(本間シェフ)
  4. ゴボウがのったアイナメの容器に中華スープを入れ、蒸器で沸騰してから10分ほど蒸す。
  5. 蒸しあがったアイナメの蒸し汁を別の容器に濾して移し、アイナメだけを皿に盛りつける。
  6. フライパンに油をひき、タレの分の調味料と魚の蒸し汁を入れて煮立たせ、味を整える。(ナンプラーは醤油で代用できます。)
    ★ポイント★
    蒸し汁を使うのがこの料理の最大のポイントです。また、フライパンに油をひいてから煮立たせることで、醤油が焦げて香りが良くなります。(本間シェフ)
  7. 5.のアイナメに6.のタレをかけて、百合根や揚げた野菜などを添えて完成。お好みのものを添えてお召し上がりください。
    この調理法は春にはメバルと山菜など、季節のもので応用できます。

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