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今月の一品タイトル 2012_02_05ippin01.jpg

2012年最初の「今月の一品」は、総料理長・山崎長二が担当いたします。和食一筋30年以上。料理はずっと修行という、職人肌の料理長です。今回の食材は「餅」。お正月を過ぎ、お餅が余っているけれども飽きてしまった方のために、煮物を得意とする料理長がプロの味のお雑煮をお教えいたします。

今年も私達一乃庵.は皆様の心に届く料理、美味しく心が和む料理を、精一杯心を込めて作っていきたいと思っております。
(総料理長・山崎)

家庭でプロの味 雑煮 2012_02_05ippin03.jpg 2012_02_05ippin05.jpg 2012_02_05ippin04.jpg
  1. だし汁を用意します。ご家庭ではだしの素を使用しても構いません。
  2. 大根と人参は薄く半月切り、生椎茸は半分に切ります。
  3. 三つ葉は長いまま茎の部分だけをさっと茹でて2本ずつ結び、ゆずは皮を薄くむいて小片に切っておきます。かまぼこと鶏肉は一口サイズに切っておきます。
  4. だし汁に薄口しょうゆ・みりん・塩を入れて煮立たせ、鶏肉と椎茸を入れてアクを取りながら煮て、味を調整します。
  5. 4.のだし汁を2つに分けておきます。
  6. 2.で用意した大根・人参を別茹でし、かまぼこと共にだし汁に浸しておきます。
    ★ポイント★
    家庭では手間になりますが、野菜をあえて別茹でにしております。
    また、茹でてからだし汁に浸すことで味が深くしみます。(山崎)
  7. 餅を焼き、お椀に入れます。そこに鶏肉・野菜・かまぼこ・三つ葉・ゆずをのせ、分けておいたもう片方のだし汁を温めて注ぎ、完成です。
    ★ポイント★
    お椀に入れるだし汁を分けて別に入れることで、汁が濁らずきれいなプロの仕上がりになります。(山崎)

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